東京の妹からお手製のシュトーレンをもらいました。とっても美味しい!表面の粉砂糖から甘そうに見えるけど、クルミやフルーツとギュッと詰まったパンの自然な味わいがたまらない! シュトーレンは、クリスマスに食べるドイツの菓子パンです。この時期から少しづつ食べながらクリスマスを迎えるそうです。 練り込んであるクルミやフルーツの風味がパンに移って行くので、日を追うごとに味の変化を楽しめるんだって。 Category: 日記2013年12月22日Post navigationPreviousPrevious post:寒いですね。熊では今シーズン初の雪積となるかもしれません。NextNext post:浜松情報 2014年1月号 – 夫婦駒