今回しか使わないから、たまにしか使わないからマイクロソフトのオフィスはもったいない。 そんな方に、「LibreOffice(リブレオフィス)日本語版」をお勧めしています。 ツꀀオープンオフィスではなく、リブレオフィスをお勧めする理由 フリーウェア ODF(OpenDocument Format)をサポートしている その他、開発環境の動向など以下のリンク先に掲載されております。 LibreOffice(リブレオフィス)の歴史 オープンオフィスとリブレオフィスの違い(OKWave) 役場でもODF採用の動き 三島市ら3市がOpenOffice.orgを検証、地方自治情報センターの共同調査で 会津若松市 リブレオフィス試験運用開始 豊川市がOpenOffice.orgを全面導入、コスト削減狙う 自治体に広がるオープンオフィスの動き 機能や互換性 私はジャストシステム「一太郎2011 創」を使用しておりますので、マイクロソフトのオフィスとの互換性がどの程度あるのか分かりません。 よそのパソコンで編集用ファイルを開く必要があるときに、リブレオフィス(ポータブル版)を使わせてもらっています。 以下の比較、特に主要コンポーネントの比較をご覧になると分かりやすいかもしれません。 オフィススイートの比較 – Wikipedia 主要コンポーネントの比較 Category: 日記2011年8月20日Post navigationPreviousPrevious post:静岡県浜松市天竜区坂野(さがの)へ森林散策NextNext post:ふじのくに移住・定住相談センターのブログ「ゆとりすと静岡」で紹介していただきました